ほとんど、プレゼント用に作りますので、
現在、作品は手元にあるのはこれだけです。
小林先生とは、区内の文化センターの教室の講師として、出会いました。
教えるのが大好きな先生で、ほかにも、英語とピアノを自宅で教え、
数カ所のカルチャーセンターで、ステンドグラスの講師をなさり、
味噌作りから、ケーキ作りと、何でもこなす奥様です。
もう一人の先生は、今年から教えて頂いていますが、
有名ステンドグラス工房の、創始者のご次男の方で、
その会社の定年を期に、あるステンドグラスの材料店の教室の講師になりました。
その材料店へ買いに行き、教室を知りました。本当のプロの方で、
国会議事堂の修復工事、ホテル、教会、学校、海外での仕事の話を聞きながら、
ガラスカットの無駄のない動きや、繊細なほどの怪我に対する注意、
職人技に感服の教室は、勉強になります。
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